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12月31日は大晦日、上海JTB株式会社と江蘇観光（日本）ピーアールセンター連携で「」鐘ならし、福祈り、水の郷の魅力を楽しむ」というB2Cイベントを開催した。日本人観光客は蘇州の同里で特別な一日を過ごした。

蘇州12古鎮の観光攻略紹介セミナー

ピーアールセンターの者が周荘を紹介している

日本観光客が鐘鳴らし体験をする

日本観光客が寒山寺前で集合写真をとる

上海JTB株式会社は今回のイベントに踏まえ、新たな観光ツアー「古鎮で迎えるお正月　同里古鎮と蘇州2日間」を発表した。鐘ならし体験以外に、寒山寺観光、日系ホテルでお雑煮（日本新年伝統的な食べ物）を楽しむなどのスケジュールを取り入れ、日本人の慣習を最大限に守ったことが広く好評された。